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こだわると出来あがりも違いますね

気付けば6月。かなり放置してました(-_-;)。

先日、お世話になっている構造設計の方の記念パーティに参加させて頂きました。

そこで新たに出会えた構造設計士さん。主に木造を多く手掛けられていて、かなりの切れ者だとか・・・。

祝杯の帰り道、良いものがあるとかで同行させて頂きました。

そこにジャッジャーーーンと現れたのは飾り山笠を展示するための囲い!!(囲いという表現が適切かどうかは・・・すみません)

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博多祇園山笠が行われるこの時期だけですが、博多駅博多口に毎年展示されているそうです。

6本の太い木材でしっかりと支えられています。期間が限られているので組み立てたあとは、当然解体され保管されているそうです。

そのため、よく見ると柱の中間で分解できるようになっています。飾り山笠は他にも展示箇所があるのですが、木材だけで組み立てられているのはここだけらしいです。(他は鉄骨の単管足場などですね)

木材を使って飾り山笠を展示するために、木材の小径にあわせてきちんとした構造計算をして毎年組み立てられているのです。

この太さの1本物は圧巻です。木材という繊細さと柔らかさ故の上質感がありながら力強さを感じます。もっている技術を出し切ってこだわりのものをつくる、やはり出来たものも違いますね。

とても良いものを拝見させて頂きました。Tさんありがとうございました。