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住む人があってこその『家』です

先日、突然大切な人を亡くしました。
その人は大切なお客様であり、身内であり、いつも応援してくれる人でした。
その人が住む家を幾度となく訪ねると、いつもそこは魅力を増してとても気持ち良い場所となっているように感じられました。

その人が亡くなって初めて訪れた家は驚くほどに静かで、寂しい場所になっていました。
それから一か月ちょっと、少し落ち着きこれまでと違った雰囲気ではあるけれど、また家が変わり始めた気がしました。

住む人が大事に思いながら、毎日を過ごす場所であってこそ『家』は味わいを増し、住む人に合わせて形を変えていくものだと改めて思いました。

故人を忘れることなく、いつも近くで応援してくれる声を感じながら、これからも大事にしたいと思ってもらえる建物を残していきたいですね。
やっとブログに書けるようになりました。